マーケティング組織を進化させたいというニーズに応え、
貴社に最適な変革コンセプトづくりや、商品・サービスのユースケースデザインを
一体となって進めながら、マーケティングの知見づくりをするサービスです。

デジタルエコノミーの進展に伴い生活者との関係強化が最重要施策に

IoT、AI、ブロックチェーンなどの新技術をベースに、ソーシャルメディア、FinTech、シェアリングエコノミーなどのデジタルエコノミーが立て続けに勃興し、社会システムは一大変革期の様相を見せています。

デジタルの力で最終消費者である生活者の行動を広く深く補足できるようになった現在、生活者と企業の関係強化のしくみづくりとその活性化が、ビジネス成功のための最重要施策の1つになりました。

今マーケティングに期待されることは、デジタル・ディスラプター(破壊者)から既存ビジネスモデルを守り、延命させながら、自社のケイパビリティを生かした新規の需要を創造していくことにあります。

従来のマーケティング
戦略だけでは
効果がなくなった

既存ビジネスモデルの延命と新規需要の創造という2つの期待をよく理解した上で、マーケティング活動をあらためてデザインし直し、リデザインされたマーケティングの実現に寄与する新しいデジタル基盤を構築する必要があります。

なぜ新しい基盤が必要なのでしょうか。それは、デジタル化の進展で、個人の行動履歴も位置情報も感情情報も手に入るようになった現在、ターゲットセグメントを明確にし、差別化を訴求する従来のマーケティングから、生活者一人ひとりに向けたコミュニケーションが可能になっているからです。

生活者へのきめ細かいコミュニケーションの実現にはITの力が必要なことは言うまでもありません。そこでデジタルマーケティングツールを導入することになります。しかし、失敗することも多く、その主な原因は、テクノロジーありき、ツールありきで製品や外部パートナーを選定してしまうことにあります。

もちろんデジタルマーケティングのノウハウの有無も必須条件ですが、生活者とのコミュニケーションにおいては、いかに清新な価値を届けられるかがさらに重要です。そのためには生活者に関する知見を蓄積してきたパートナーとの共同作業が成功の鍵となるのです。

マーケティングを
リデザインする

では、マーケティングのリデザインは、どのように進めていけば良いのでしょうか。
大きく3つのステップがあると考えます。

POINT 1
事業アイデア創出
現在のターゲットやビジネスモデルにこだわらない自由な発想で、新しい事業アイデアを掘り起こし、私たちが蓄積してきた豊富な生活者のユースケースを参照しながら、生活者がワクワクするようなユースケースをデザインする。さらに長年の販促経験に基づき、新事業の需要を高い精度で予測し、マーケティング計画に落とし込む。
POINT 2
プロトタイピング
マーケティング計画を検証するためのプロトタイプを作成し、複数回の実証実験(PoC)を実施、マーケティング計画をさらに精緻化する。
POINT 3
プロセス&システム
実証実験の結果を踏まえて、最適なデジタルシステムを構築し、データを投入し、マーケティングのPDCAを回しながら、システムをブラッシュアップしていく。

これらすべてのステップが「生活者データ」を基盤にして進められます。

企業ニーズに応じて
あらゆるレベルのサービスを

マーケティングをリデザインするに際して、クライアントの体制、ステージあるいは予算に応じてさまざまなニーズがあることでしょう。

期間で言えば、ピンポイントの課題を解決するために数時間~数日間のサポートが欲しいという要望もあれば、マーケティング・リデザインのすべてのステップにわたって、知見のある人材を数年間参画させて欲しいという要望まであるでしょう。

サポートの形態も、研修、ワークショップで知見を伝える、コンセプトづくりやユースケースデザイン等タスクを分担する、プロジェクトに常駐型の人材を派遣する、一緒にベンチャー組織を立ち上げるなど多様な形態が考えられます。

私たちはクライアントのニーズを尊重しながら、最も効率的で効果が高い支援方法をご提案します。